Claude Code でメモを書く
Obsidian vault を GitHub で管理して Claude Code からメモを書いている。書き込みは投げっぱなしで済むが、読み出しがだるいという話。
ここ数ヶ月は Obsidian の vault を GitHub の private リポジトリに置いて、書き込みは Claude Code にやらせている。
iPhone の Claude アプリから、メモしたい内容をメッセージとして送る。あとはリモートで勝手に走って、vault にコミットされる。結果を待つ必要がないので、送った時点で自分の中では終わっている。 タグやリンクも自動でやってくれるし、X の URL を渡すとポストの内容を API で取ってきてくれたりする。 雑に投げても形になるのが楽。
一方で読むのはだるい。スマホなどのデバイスで読む場合、リモートリポジトリと同期が必要なので以下のような手順をとっている:
- Working Copy を開いて vault をフェッチする
- Obsidian を開く
- 読む
これを iOS のショートカットにしている。
Claude Code から読めばいいじゃないかと思うところだが、リモート実行なのでコンテナの起動から始まってしまい、ちょっと確認したいだけのときには重い。
Obsidian の Git プラグインも試したが、うまく動かなかった。リポジトリには書き込み用のスクリプトなども置いてあるので、リポジトリのルートをそのまま vault にすると余計なものが混ざるのもある。
ファイルの同期をリモートで非同期にやっておいて、MCP経由で読むというのもありそうだがそこまではやっていない。
Tips: iOS ショートカットで Claude Code を開く
メモを取るためにさっと Claude Code へアクセスしたい。
Claude のモバイルアプリは claude:// の URL スキームに対応していて、claude://code/new で新規セッションの入力欄を開ける。q に本文、repo に owner/name を渡せる。
claude://code/new?q=URLエンコード済みのテキスト&repo=jewel12%2Fobsidian_vault
- クリップボードを取得する
- 「テキストをURLエンコード」でエンコードする
- 上の URL を組み立てて開く
これをショートカットにして、ホーム画面に置いた。
クリップボードの中身を URL にしておくと要約メモとかもさっと書かせやすい。
URLスキーマ関連の情報は公式のヘルプにある。